そろそろ「ブラックミュージックって言い過ぎだよ」って言われそうだけど、でもやっぱりDaft Punkの『Random Access Memories』以降のディスコブーム(リバイバル?)があって、で、今のようなcero、入江陽のようにD'Angelo、Flying Lotus、Kendrick Lamerの…
すごっ。なんだろう、このFlying Lotus感は。2016年もceroが切り開いたブラックミュージックの潮流が日本でも進められるかはまだわからないけど、でも確実に2015年が終わり2016年がはじまったことを実感させられるような。そんな音がする。 編曲のTeppei Kak…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。