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Weekend

週末でごった返す家電量販店ん中。マッサージチェア目掛けてまっかり行き。

されど目当てのチェアには少女。どこかで見たことがあるような、しかし恐らく一度も見たことがない、高等学校の構成員と思われる少女がそこに座っとった。唖然。あ、ども、 このたびはMATSURI STUDIOからやって参りましたAZEN BOYです。ディスイズ俺。しかし少女は黙ったままスマートフォーンを、恐らくはエクスペリアかなんかと思われるスマートフォーンを、弄って弄ってラビリンス。わき立ち上がる劣情。漂流する感情。闇雲に過ぎ去る時間。少女は座りっぱなし。SHIBIREを切らす俺。少女の眼前で完全なる仁王スタイル。社会のマドは開きっぱなし。完全なる臭うスタイル。過ぎ去らん痴漢。

やがてアイツ姿くらまし。

即座。する俺。尻に伝わる温もり。少女と俺の尻が一体になったような、そんなKOKOCHIに、しばし酔い痴れとった。少女との性的関係をMUSOUするのは愉快である。やがて俺の身体は冷えたラガービールを欲した。キミ、この店にラガーはあるかね、というような意味合いの言葉を博多弁で発すると、店員は唖然としておった。キミもMATSURI STUDIOから?と問う。そして4時間半後に店員は言った。「恐れ入りますが長時間のご利用はご遠慮ください」。「分かれ」の言葉はなかった。ぜんぜん聞いてなかったが。

遊び足りない……

ZAZEN BOYS『Asobi』

 

 

ぼうず(@bowz0721