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大切なことはすべてヒムロックが教えてくれた

コラム

2度目の投稿になるドットボーイです。よろしくお願いします。

今回はどうしても書いてみたかったヒムロックこと氷室京介についてです。

自分は小学生の時にみた「SQUALL」のPVのかっこよさに痺れて、そこから音楽を聴き始めました。そして、ヒムロックのインタビューに出てくるバンドなどを聴き始め、そこから洋楽の扉が開かれ、さらに、と続き、今の雑多な音楽趣味に至るわけなのです。

氷室京介「SQUALL」

とにかくヒムロックが自分の原点であり、今も自分の中の最高の音楽家なのです。高校〜大学生の頃はヒムロックが好きと公言するのはなんとなく恥ずかしいこともありました。でも今はそんな気持ちも超越し、このブログに書かせていただいているわけです。

そこまで好きな理由をあらためて考えてみます。

まず何と言ってもその声。唯一無二の声。独特の低音ボイスは最高だし、たまにバラードなどで見せるファルセットもかっこいいです。この声でこれからどんな曲を聴かせてくれるのか、そう思うだけでわくわくします。

そして音楽性。ヒムロックは自分で新しい音楽を創りだすというタイプでなく、世の中の新しい動きに、自分のメロディーをどう組み合わせて、かっこいい音楽を作るのかを常に考えています。そうして作り出される音楽がどれも彼らしくなるのがおもしろいです。明らかに流行を真似ていることもありますが、その音に彼の歌が乗れば不思議とヒムロックの曲になるのです。そこが大きな魅力だと思います。

不思議な歌詞も魅力的です。バンドだった頃から英語と日本語を混ぜあわせたよくわからない詩を書くことが世間の認識だと思いますが、時折やたらと染みる歌詞を書くのです。自分はそのような歌詞が好きです。最近だと「BANG THE BEAT」という曲の

《俺が俺の救世主(セイビア)》

という歌詞がそうです。ぱっと見るとふざけた歌詞だと思うかもしれませんが、短い言葉に信念が込められていて、自分は大好きです。

氷室京介「BANG THE BEAT

また、震災復興を機に「IF YOU WANT」という曲も発表しました。

《YOU CAN BE HERO IF YOU REALLY WANT》

自分自身で動くことについて考えさせられます。単純にがんばれという応援歌になっていないところがヒムロックらしいです。 

氷室京介「IF YOU WANT」

今年で54歳になるヒムロックヒムロックこそレジェンドではないかと思うのですが、音楽雑誌でその姿を見かけることは本当に少ないのが残念です。

「音楽雑誌が書かないなら俺が書く!」という気持ちで書いたわけですが、一人でも興味を持つきっかけになればうれしいです。ぜひ感想を聞いてみたいです。

 

最後に、好きな曲をいくつか紹介させて下さい。

氷室京介「NEO FASCIO」

この動画の9分35秒過ぎからのCALLINGがヒムロックの中で最高だと思ってます。

氷室京介NORTH OF EDEN

現時点での最新曲。ダブステップ的な音が使われてます。

氷室京介「Safe And Sound」

MY CHEMICAL ROMANCEのジェラルドさんが手がけた曲。個人的にはこの曲で世間的にもっとアピールして欲しかった。

挙げだしたらキリがないので、このあたりで失礼します。

 

 

ドットボーイ(@miyahide1984