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自分ら世代のはなし

前回はサカナクションのライブの感想を書きました、おとべと申します。自己紹介がまだでした。書き手のみなさんにならって私も書いてみたいと思います。

音楽はもちろん大好きです。特に影響を受けているミュージシャンは BUMP OF CHICKENサカナクション星野源SAKEROCK)、椎名林檎東京事変)、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどです。いわゆるロキノン系を愛する人にはミーハーだとつっこまれるのでしょうか…。自分では一貫性のある並びだと思っていて、ちょうど私の一回り上の世代、76〜81年生まれのメインストリームにも片足をつっこんでいる人たちという具合です。台頭してきた時期は違えど、同世代共通の価値観や言葉はあると思います。私にとって必要な言葉と音楽をくれて、少しの羨望も交えつつ聴いているのが彼らだということです。

私自身は1990年生まれ。この自分と同世代のミュージシャンたちに愛着があります。同世代だから愛着があると言うと、音楽そのものは聴いてないんじゃ?と思われてしまうかもしれませんがそうではないのです。

音楽ライターの柴那典さんが昨年、90〜91生まれがすごいという趣旨でいくつかのアーティスト名を挙げたツイートをしていました。それを目にして「あの人もこの人も同い年か!」とびっくりしました。どのミュージシャンも自分が最近聴き初めていてお気に入りの音楽たちでした。

例えばこんな並びです。お気に入りの1曲とともに。

赤い公園「風が知ってる」

OKAMOTO'S「HAPPY BIRTHDAY」

米津玄師「WOODEN DOLL」

KANA-BOON「盛者必衰の理、お断り」

The SALOVERS「床には君のカーディガン」

他にもtofubeats、ねごと、miwa、the fin.などなど。自分の聴いているものから探せば他にもいるかも知れません。音楽への純粋な感動と、同い年だという感慨と尊敬と、応援や支持の気持ちと、「彼らに対して自分はこんなんで…」という置いてけぼりの気持ちとともに、私はこれらの音楽を聴いています。

世代共通の価値観や言葉は何か、確信して言えることはありません。ただ経験や音楽の方向性は違っても、同じ時代の社会の中で生活しているわけなので、何がしか共通することがあると思います。自分が特に好きになるものに世代という括りができるのも、そんな「何か」を感じ取っているのではと思う今日このごろです。

「こんなものを聴きます!」という自己紹介として、こんなものを書いてみました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

 

おとべ(@tobe_msc

あることないこと