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プレイしたゲーム音楽10選 ~スマブラ新作に心寄せて~

コラム

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こんにちは、KVです。

今年はあの任天堂のキラーソフト、「大乱闘スマッシュブラザーズ」の新作が2本リリースされることがアナウンスされています。夏に3DS、冬にWiiUヴァージョンという流れであり、今の時点までに発表されている内容だけで心躍っている自分なのですが、「せっかくだし、昔遊んだスマブラ関連のゲーム音楽をプレイリストとして形にしてみよう!」そう思い立って作ってみました。実際のところ、私自身はそれほどゲームをやってきたわけではなく、むしろ一般的な人々のゲーム体験よりずっと乏しくて、今はゲーム機を一つも持っていません。「プレイした本数少ない」「集中してやりこんだゲームがない」そんな私ですが、どの曲にも確かなワクワクの面影が残っていました。それではどうぞ!

スマブラ新作に心寄せてということで、1から4は「ニンテンドーオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」(N64、1999年)からセレクトしてみました)

1. オープニング

これが伝説のはじまりでした。子供の頃は遠く感じた地元の小さなショッピングモール、のゲームショップ前でドキドキしながら体験版をプレイした記憶があります。

2. メニュー画面

今あらためて聴くと、疑似的にコンクレートミックスを志向したようなアンビエントコンポジションの印象です。本当にカッコイイ!個人的に名曲(?)というか名BGMだと思っています。

3. キャラクターセレクト

シンプルだけど強烈なフックがある、ジャングルを取り込んだBGMです。お気に入りキャラはネスでした。

4. 終点

プレイしていた小2の当時、とにかく痺れまくった曲です。トランシーでコズミックな雰囲気のハウスといった趣。

5. スーパーマリオ ヨッシーアイランドSFC、1995年)より「クッパ戦」

少し哀愁を帯びたプログレ・チックな曲。たぶん私が最初に遊んだゲーム。しばしば起こるデータ全滅に幼いながら挫折とそれを乗り越える心というものを教えられました。

6. 星のカービィ64N64、2000年)より「ポップスター」

大好きなN64の名作ソフトより。心の中までカラフルなパレット気分に染められてゆく、ワン&オンリーなポップネスが光るのがカービィシリーズの音楽です。サントラ未収録も含め全曲が愛おしい。

7. ソニックアドベンチャー2バトル(GC、2001年)より「Live and Learn」

ソニックのいわばアンセム曲。今聴いても胸が熱くなる、ダサイなんて言わせない、メタルなハードロック。血液が沸騰します。

8. スーパーマリオサンシャインGC、2002年)より「マーレのいりえ」

舞台がハワイっぽい南の島のリゾートなので、音楽も全体的に常夏のイメージ一色。ゲームキューブの鮮やかで少しのっぺりしたCG同様音もクリア&スベスベな感触で、こういう90'sな音像でフェイクなエキゾ~モンドをやると案外面白いという発見がありました。ちょっと初期Dirty Projectorsを彷彿?ある意味今っぽい感じの音かも知れません。

9. ゼルダの伝説シリーズより「ファイルセレクト」(「時のオカリナ」ver.)

シリーズ通して同じメロディが流れるファイル選択画面。それにしてもしかし、なんて優美で切ない旋律なんだろう…。涙が溢れてしまいそうだ。流れ続けてほしい、永遠に、そんな気持ちになります。

10. 大乱闘スマッシュブラザーズXWii/2008)より「メインテーマ」

最後は前作であるスマブラXのメインテーマで終わりにしましょう。歌詞はラテン語で内容も正に「スマブラ」、です。こういう大きなスケールが持ちこまれるほど、スマブラシリーズはみんなにとって特別なものになったんだなあと改めて実感します。

以上が今回の10曲です。

初代スマブラの曲は本当におしゃれでかっこいいなーと再確認しました。今回はスマブラを軸に選曲しましたが、一般的にはゲームミュージックもまた、以前の記事で書いたアニメサントラ同様、あまり触れられる機会の少ない音楽なのかもしれません。それでも例えば、Fleet FoxesがファイナルファンタジーのBGMに、Burialがメタルギア・シリーズに(音楽的にかどうかは不明ですが)影響されていたり、その波及はちらほらと認められるようですし、個人個人の思い出と結びついているゲーム音楽を再考してみるというのも一興なのではないでしょうか。それではまた。

 

 

KV