俺の溺愛する日本のロック/ポップソング10曲

こんにちは。いきなり誠に私事ながら、先日20歳になりました。

そこで、そんな20歳という節目の時期に自分はどんな曲が好きだったのか記録しておきたいと思い、今の自分にとっての楽曲オールタイムベストをベスト10形式で作りました。その内アルバム版も作ります。タイトルはス○ーザーのパクリです。

あれこれと御託を並べてもしょうがないので、さっそく始めます。 

10位 サニーデイ・サービス「夜のメロディ」

9位  スガシカオ「黄金の月」

8位 Cymbals「I'm a believer(ver.2.0)」

7位 Flipper's Guitar「ビッグ・バッド・ビンゴ」

 6位 七尾旅人ガリバー2」

5位 the pillows 「Thank you, my twilight」

4位 中村一義「生きている」 

3位 小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」

2位 岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」

1位 中村一義「永遠なるもの」

ライブ動画張ったとこはやむを得ずです。特に2位はCD音源の方がいいです。

実に10曲中7曲が90年代の曲。やはりこの時代には、リアルタイムで経験してないが故のあこがれのようなものがあります。

「人生に影響を与えた」なんて大層なものがあるかはわからないけど、これらの曲はすべて、数え切れないほど聴き、そのたびに感動したり何かを考えさせられたりしてきた楽曲です。そしてこれからもそんな行為を繰り返すであろう楽曲です。

他にも大好きな曲はたくさんありますが、それでもこの10曲は他とは違う特別なものがあります。それ以上語ることはないです。

それでは、次はアルバム版で。

 

 

yuki@yuki_gc