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新川忠「カミーユ・クローデル」

すごく好きです。

まったく知らなかったのですが、Lampのアルバム『ゆめ』収録の「ため息の行方」という曲でリードボーカルを務めた方とのこと。1977年東京生まれ。2003年に1stアルバム『sweet hereafter』、2005年に2ndアルバム『Christy』をリリース。2015年に3rdアルバム『Paintings of Lights』をリリース予定。

この曲のタイトルである「カミーユ・クローデル」は19世紀後半のフランスの女性彫刻家であり、かのオーギュスト・ロダンの弟子であり愛人としていられている。彼女は名声もロダンの愛も獲得することができず、悲惨な人生を終えた人物と評されているのだが、この曲自体は「青春時代の彼女のテーマソング」として2011年から制作されたとのこと。新川さん本人のブログに詳しく掲載されているのでそちらで。

新川忠のブログ。

記事を読んでいると制作は困難を極めたことが伺えるものの、曲を聴いてもそのようなことはあまり感じ取れない。上質なポップス/AOR的な印象。こういう音楽も時代が巡り巡って新鮮に感じれるようになったし、逆に僕自身のキャパシティの変化を感じさせてくれたり(自慢ではないです)。音楽を好きになることって本当に奇跡的なんだなあ。アルバム、絶対に聴きます。

 

 

ぴっち(@pitti2210