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Scars Boroughについて話してみた

特集

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スカボロだいすきっ子、らいむさんとScars Boroughについて話しました。バンドの歴史とか中身についても多少話したのですが、むしろとある人が熱狂的にバンドにハマることについて伺った気がします。どうしてらいむさんはスカボロをこれほどまでに愛しているのか。どのようにスカボロに救われてきたのか。もちろんそれ以外にも余計なことを僕も話しているのですが、ロックバンドがどのように聴く人を救い、そしてどのように救われているのか。いろいろ重ねあわせながら読んでいただければ。(ぴっち)

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ぴっち テストテストー。

らいむ 届いてまーす!

ぴっち それじゃ満を持しての「3月のライオン*1

らいむ それもやりたいですよね(笑)時間あったらやりましょう。

ぴっち いやまあ、全然やってもいいんだけど、本筋を無視するのが座談会の恒例*2かと思って。軽いジャブでした。

らいむ ホントに今度やりましょ(笑)本題入りましょ!

 

らいむさんがスカボロにハマった理由

ぴっち ですね。それでは本題ですが、この質問から入るのが一番適当だと思うのですが、そもそもらいむさんがいつ頃からスカボロを聴きはじめたというか、出会いはどんな感じだったんですか?

らいむ 聴き始めたのは高校2年の冬ですね。でもメンバーさんを初めてお見かけしたのはその年の10月始めくらいでしたね。

ぴっち ちなみに年で言うと?

らいむ 2012年ですね。

ぴっち つまりバンドの時系列で言うと『which one?』*3が出た後で『Nineteen Percent』*4が出る前ですよね?

Which one?

Which one?

 
Nineteen Percent

Nineteen Percent

 

らいむ そうです。私がライブ見始めた時は「もうすぐ新しいアルバム、出ます!」という時期でした。

ぴっち どういうきっかけで出会ったというか、やっぱりライブハウスですか?

らいむ ライブハウスだったんですけど、実はその時はスカボロのライブではなくて。最初にメンバーさんをお見かけした時の印象は超怖いでした(笑)

ぴっち まあ、あの風格だから(笑)ちなみに誰のライブだったんですか?

らいむ 下北沢SHELTERでの「暴走する宴」というライブだったと思います。Who the Bitch*5が出てました。

ぴっち ちなみにその時はメンバー全員来ていたんですか?

らいむ いらしてたのはKyokoさんとMARCHさんでした。

ぴっち 普通に観に来ていた感じですか?それともゲストで登場したとか?

らいむ 普通に観に来ていた感じですね。その日のライブがshelterの店長が故郷に帰るから行われたらしくて結構バンドマンさんがいらしてました。

ぴっち あーなるほど。怖い以外だとどんな印象でした?

らいむ お話もしてなかったので本当に怖いしかなかったです(笑)

 

らいむさんがスカボロにハマった理由②

ぴっち その後はどういった感じでスカボロを聞くようになったんですか?

らいむ ちょっと長くなっても大丈夫ですか?

ぴっち というかそのために企画なのでぜひ(笑)

らいむ 私、高校2年の秋にいろいろあって本気で死のうとか考えてたんです。精神的にギリギリで。それこそ山手線に飛び込もうかと何度も思うレベルで。

ぴっち うん。

らいむ とりあえず、行こうと思ってるイベントとライブ終わったら死のうかと思ってました。正直に言ってしまえば。それでScars BoroughとWho the Bitchが年明けに2マンライブするので、年末に前夜祭的にDJとかトークとかやるイベント行ってその年明けのライブ終わったら死んでしまおうって。

ぴっち その時はWho the Bitchのおかげで生きていたんだね。

らいむ そうですね。Who the Bitchが本当に好きでしたし、Who the Bitchの元メンバーのyatchさんも優しくしてくださったので。でもそれでも生きていくのはもう限界だなって思ったんです。

ぴっち うん。

らいむ そんな精神状態で年末のイベントに行ったんです。そこでMARCHさんとお話しさせてもらってあぁもう少し生きていこうかなと思えるようになったんです。

ぴっち (あれ……もうMARCHさんと、喋ってる……)

らいむ もう少し前後関係しっかり話しましょうか?

ぴっち そこ多分、すごく大事なので(笑)まずライブを観たんですか?

らいむ イベントだったので、ライブはまだ見てない状態でした。

ぴっち あ、そうか。ということはイベントですね。

らいむ イベントの誰かのDJのとき、MARCHさんが白ワイン飲んでて、「MARCHさん綺麗だな……。でも怖いな……」と直視してたら、MARCHさんがこっち見てきて、いきなり「これ飲む?」って聞かれたんです(笑)それワインだし、まだ私17だし!でも、どう断っていいかわからなくて固まりました(笑)

ぴっち MARCHさん、男前すぎる(笑)そこで話したんですね。

らいむ ファン仲間さんが「この子、未成年だから飲ませたらダメ!」って助け船出してくれました。MARCHさんは鳩が豆鉄砲食らった様な顔してました。私どんだけ老けてるんだろう……と思いました(笑)

ぴっち いやまあ、暗かっただろうし……。その時のイベントにはスカボロが出ていたんですか?

らいむ 出てましたよ。来てたのはKyokoさんとMARCHさんで、KyokoさんはDJとトーク、MARCHさんはトークだけって感じでした。ちなみに男性陣と会うことは初めてのライブまでなかったです。

ぴっち その時にまあ、救われたというか、思いとどまって、で、ツーマンでスカボロを目撃したんですねー。

らいむ そうですよ。イベントのときの話は長くなるのでこれでおしまいで大丈夫ですか?

ぴっち 大丈夫です。しかしワイン持って「これ飲む?」はおもしろすぎるし、かっこよすぎる!

らいむ ですよねー!ちなみにMARCHさんとそのあとどうなったんだってことは、他の記事にちょろっと書いてあるので。

 

あまりにガチなファンが生まれるまでの流れ

ぴっち それで次はツーマンでのライブですね?

らいむ そのツーマンはMARCHさん側で見ました。MARCHさんめっちゃかっこいい!って思いました。イベントのときに続き惚れました。

ぴっち うん。

らいむ その当時のWho the Bitchは演奏力よりも騒いで楽しいみたいな音楽性だったのですが、Scars Boroughは本当に音楽としてスマートでその時点で12年何かしら音楽をやってきた私にとっては衝撃でした。

ぴっち 完成度が高かったんだね、きっと。

らいむ そうだと思います。「何これ!?なんでこれ今まで知らなかったの!」って感じでしたもの。

ぴっち 確かにScars Boroughはロックンロールバンドだけど、騒ぐだけの感じとは少し違うかも。パンクやロックンロールをやってきた人たちが、その次の段階で鳴らす音楽かも。気高さがあるというか。

らいむ その説明なんとなくしっくりきます。

ぴっち 実際、みんな大人だしね。最初にはじめたバンドとは違うからそうなったおのかも。それじゃ、その時にハマったんだ?

らいむ ハマりましたねー。実はその次に2月はじめにスカボロ見て、それから今年の3月までスカボロのライブ見られなかったんです(笑)

ぴっち あ、もしかして受験?

らいむ そうです。両親との約束で……。家が厳しいので、いまだにライブ関係でバトルが起きることがしょっちゅうです(笑)

ぴっち でも偉いねー。まあ怒られない程度にうまくやってください(笑)その間はアルバムを聴いたりする感じだったの?

らいむ ずーっとアルバム聴いてましたね。本当にライブ行きたくなって泣きながら聴いてたこともあります。

ぴっち まあ、ライブに行ける環境だとなおさらつらいですよね。

らいむ センター一週間前にどうしても我慢できなくなって、入り待ちしましたけどね。

ぴっち まあ追い詰められてる時ってそんな感じだよね。ちなみにその時は会えたの?

らいむ 会えました。そこでパワーもらってなんとか受験乗り切れました。

ぴっち そしてついに、今年の3月、念願のライブ。これはもう「楽しい!」が確定しているというか。実際どうでした?

らいむ もうセッティングしてる時から目がウルウルしてきて、1曲目のイントロで泣いてました。

ぴっち ちなみに今までスカボロのライブ、何回くらい行ってるんですか?

らいむ 12回ですねー。今年10回行ってましたね。アルバム発売日とか追っかけてたりするので、接触回数は多いのではないかと。

ぴっち 凄い!それは怒られるわ(笑)

らいむ 発売日のサインが欲しくて(笑)あとメンバーさん4人のサインを集めるの難しくて。本郷さんがレアキャラ状態で……。

ぴっち ガチすぎる(笑)

 

ライブは愛を感じられる場所

ぴっち 音源のほうは『Nineteen Percent』から聴き始めたのですか?それともその前の『which one?』ですか?

らいむ 『Nineteen Percent』の方からですね。

Scars Borough「- zero」

ぴっち 実はその2枚は聴けてなくて。打ち込みがはじまったのが確か『Nineteen Percent』ですよね?

らいむ そうです。

ぴっち ちなみに打ち込みとそれ以前のロックンロールな感じだとどっちが好みですか?まあ別物なので比較すること自体、野暮なのですが。

らいむ うーん。難しいです。でも打ち込みのほうが好きですかね!父が聴いてる音楽が洋楽ですが打ち込みとか多くてそこは似たのかなと思ってます。

ぴっち その辺の洋楽、気になる。だとすると『音紋』はど真ん中だったんですね、きっと。

らいむ 多分ど真ん中でした。

ぴっち となると今年のアルバム『音紋』*6で気になるのはやっぱり「shafter」や「Xfruit」*7あたりですか?

音紋

音紋

 

らいむ ですね!あと「1times3」がライブで聴いてグッときましたね。

ぴっち いちいち渋い。普通の人なら「affection」*8あたりを好きっていいそうなのに。

らいむ えっ渋いですか?

ぴっち うん。渋いというか、ライブが好きなんだなーって思った。爆発感が好きというか。でも多分ライブをたくさん観ているからだと思う。普通の人ならメロディや歌に反応すると思う。

Scars Borough「comic jug」

らいむ なるほど。ライブが命ですから、私。何よりも彼らの愛を感じられる場所なので!

ぴっち ああ「ライブ=愛を感じられる場所」って表現、すごくいいです。やっぱりライブって本当に演奏する人の想いが出るもので、「騒ぎたい」とか「吐き出したい」とかいろいろみんな思って演奏すると思うんだけど、スカボロのライブはすごくストイックだった気がします。あれが愛だったのかも(笑)

らいむ Kyokoさんはよく「愛」って言う*9ので、それを真似してみました(笑)

 

スカボロの過去と現在

ぴっち 話は少し変わるけど、メンバーの方々の昔のバンドを後から追ったりはしました?

らいむ 全員分一通り追ってみましたよ。でも、どのバンドもあんまり私の中でしっくり来なくて、この4人がScars Boroughになってくれてよかったと思ってます。

ぴっち そっか。自分は基本的にELLEGARDEN*10が好きだったってことが最初にあるし、THE TRANSFORMER*11やminimal Hugg*12も良いバンドだなーと思って。

ELLEGARDEN「Supernova」

THE TRANSFORMER「あるがままに」

らいむ ぴっちさんエルレ好きなのですか!?いいバンドだと思いますよ、もちろん!でもどのバンドよりもスカボロが一番でしたね(笑)

ぴっち エルレの『ELEVEN FIRE CRACKERS』は多分人生の10枚に入るくらい聴いたと思う。大好きだよ。

らいむ そういえば高橋さんがエルレって知らなくて2人で写真撮ってもらって、周りに驚かれたの思い出しました。

ぴっち 有名だからねー。

らいむ 本当に有名だったのかなって思ってカラオケでエルレって入れて調べたら曲がいっぱい出てきてすごく驚きました。

ぴっち minimal Huggは聴かないの?聴いてみたらすごく良くて。初々しさも含めて本当に良かったんだけど。

minimal Hugg 

らいむ YouTubeとかで探してみる程度ですね。他のバンドだと結構前のバンドの曲も好きになったりするんですけどスカボロはそれがないんですよね。なんでだかわからないんですけど。

ぴっち よっぽど今のスカボロが好きなんだね(笑)

 

「みよしの」のテーマソングを狙う?

らいむ そういえばぴっちさんがスカボロ見た感想ってどうでしたか?

ぴっち 時間的に厳しくて途中で抜けたんだけどかっこよかったよ。いい音を鳴らしてたし、きちんと目的意識があって打ち込みを導入したこともわかったし。ただ「affection」が聴けなかったことは心残りで……。

らいむ 『音紋』の曲だと何聞けましたか?多分『Nineteen Percent』の曲もあったと思いますが、曲の感じ言ってもらえれば何かわかります。

ぴっち え、大体「音紋」の曲だった気がするけど。「comic jug」「aston」「old maid」「shafter」とあと数曲聴けたけどちょっと記憶がはっきりしない。その後離脱。無念すぎた……。

らいむ 彼ら、北海道大好きなのできっとまた来年くると思いますよ!その時にリベンジを。夢チカのインタビューでも本郷さんとKyokoさん、北海道べた褒めしてましたし!

ぴっち いやまあ、タイミングが合えば。今回はぶっちゃけると、いろいろタイミングが重なったから観に行けたわけだし。それに夢チカはほら、出てる人みんなサービスしてくれるから。

らいむ いや、彼ら「みよしの」*13のテーマソングになるまで北海道に通うって言ってたそうですよ(笑)

 

少しストイックすぎると思う

ぴっち あとは次回作次第かな。正直、Kyokoさんがもっと楽しそうな曲が聴きたいのね。

らいむ Kyokoさんが楽しそうな曲とはどのような曲をイメージされてるのですか?

ぴっち やっぱり「優しい雨」のような昔の曲のほうが伸び伸び歌っていると思うし。新作だと「affection」かな。インタビューで笑いながら話していたけど「だから今回の制作は全然楽しくなかったです。」というのが印象的で。そりゃそうだよなーって思って。だって飛車角落ちで将棋差すようなことをしてるから。

Scars Borough | JUNGLE☆LIFE

らいむ 将棋で例えないでください!「3月のライオン」を読んでてもどうぶつしょうぎしかできなかったくらいバカなので(笑)

ぴっち あくまで仮説だけどいい?

らいむ いいですよ!

ぴっち やっぱり『Nineteen Percent』や『音紋』って武者修行的な意味合いが強いアルバムだと思うのね。Wikipediaの情報が正しいのはわからないけど、本郷さんが「ロックンロールがしたいならこの俺しかいない」と高橋さんを誘ったという話が、やっぱりもっともスカボロらしい話なんだよね。

Scars Borough - Wikipedia

初期の「Candy Red」ようなロックンロールが得意技だと思うのね。あくまで基本的に。寝ながらでもできるというか。

Scars Borough「Candy Red」

らいむ なるほど。

ぴっち でもそれだと「ただのロックンロール」で終わってしまう。だからスカボロは、Scars Boroughでしかない音楽をつくり上げたかった。それが『Nineteen Percent』と『音紋』だと思う。ここで彼らは唯一無二の音楽を作ろうとしたし、バンドの地力も上げたかったのだと思う。実際、すごくいい音を鳴らすしね。ということは、経験値を積み上げたバンドで、得意技を解禁するのがやっぱり目的なのかなーと思うし、単純に俺が見たいというか。

らいむ そういうことですね(笑)わかる気がします。

ぴっち もちろんストイックなところも大事だけど、楽しく制作できたほうが自然だと思うし。

らいむ 正直言うと『Nineteen Percent』と『音紋』が打ち込みだからこれからも打ち込みでいくのかなと私は思ってました。

ぴっち はい。

らいむ 『Which one?』でフランス語の曲に挑戦して、『Nineteen Percent』で打ち込みやって、今回は何チャレンジするだろうなと思ってたら「また打ち込み!?」ってなったので(笑)

 

決して回し者ではない

ぴっち そろそろ一度締めましょう。

らいむ そうですね。

ぴっち ツアーファイナルの12/21にはライブに行くんですか?

らいむ 行きますよ!もちろん!3ヶ月ぶりの都内でのライブですから!

ぴっち それで一段落みたいですね。来年3月にTarO&JirOにも付いて行くみたいだけど。制作期間に入るのかな?

らいむ スカボロは製作中もライブやってるので21日に予定がドバッと増えそうな予感がしてます。

ぴっち ワンマンレポ、楽しみにしてます。

らいむ 多分「楽しかったです」で終わっちゃうかもしれませんが、それでよかったら(笑)

ぴっち なんか言い残したことあります?

らいむ スカボロのライブにぜひ来てください。彼らの愛を感じてください。ちなみに私は本当に回し者ではないです(笑)

ぴっち 完全に回し者の発言だ(笑)でもまあ、うちのブログは書き手がそれぞれえこひいき するための媒体だから。楽しんでいる人がいる音楽はきっと楽しいよ、ってことで。

らいむ そうですね。私はスカボロ見るのが一番楽しいです。

ぴっち MARCHさんと桐山くんが男前*14ってことが今回の結論ということで(笑)

らいむ ですね!桐山君について語りたくなってきちゃいました(笑)

 

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今回はぴっちさんを(強引に)ライブに行かせ、そしてSkype座談会まで開かせてしまいました。本当に回し者ではないです。人に好きなものを話すのってこんなに楽しいのだなと感じました。私がなぜスカボロをこれほどまで愛しているのかがぴっちさんと会話していってひも解かれていった感じがします。もっとスカボロが好きになりました。一人でも多くの方がワンマンに足を運んでくださればいいなと考えています。私が言った愛を感じられる場所の意味がきっとわかると思います。12月21日の渋谷でスカボロの愛を感じてみませんか?(らいむ)

 

  

らいむ(@Tricky_Pink)×ぴっち(@pitti2210

*1:3月のライオン羽海野チカが現在連載している高校生のプロ棋士が主役のマンガ。先月発売になった第10巻でとんでもないことが起こった。

*2:本筋無視するのが座談会の恒例:ウケ狙いというか、場の緊張を解く意味において有効だと思ったんだけど、本当に有効だったかは自信ない。

*3:『which one?』:2011年にリリースされた2ndアルバム。

*4:『Nineteen Percent』:2013年にリリースされた3rdアルバム。打ち込みが多い現在のScars Boroughの作風のはじまりとなった作品。

*5:Who the Bitch:2005年結成のロックバンド。

*6:『音紋』:今年リリースされた4thアルバム。前作同様打ち込みが多く、またギターの本郷さんがボーカルを務める曲もある。ちなみに「ねもん」と読む。何度言い聞かせても「おんもん」と読んでしまう人もいる

*7:Xfruit:『音紋』の6曲目。このアルバムの中でも特に打ち込み色が多用され、ロックというよりもインダストリアル的な様相を持ち始めている。ギターの本郷さんがボーカルを担当。ちなみに筆者はこの曲が目当てでライブに参戦するも終電の時間に間に合わなくなるため泣く泣く会場を後にした経験あり。

*8:affection:『音紋』の7曲目。オルタナ色の強いロックバラード。多分このアルバムの中で最もスカボロの素直な一面が見れる曲だと思う。Kyokoさんの歌が染みる。

*9:Kyokoさんはよく「愛」って言う:本当によく言う。インタビューでもよく見受けられた。

*10:ELLEGARDEN:ドラムの高橋宏貴が活動していた00年代の日本のロックを代表するロックバンド。ソングライター兼ボーカルの細美武士が矢野顕子に突き落とされて大傑作を生み出し、あまりに傑作すぎてバンドに満足できなくなってしまった結果ソロ活動期間に突入した、と筆者は勝手に理解している。

*11:THE TRANSFORMER:ギターの本郷信が1998年から2007年まで活動していた3ピースロックバンド

*12:minimal Hugg:2001年から2009年まで活動していたロックバンド。KyokoとMARCHが参加していた。

*13:みよしの:北海道内における代表的な餃子店。ちなみに道内における大阪王将も実質的にはこの会社が運営していることが多い

*14:MARCHさん桐山くんが男前:MARCHさんが男前な件について本文参照。桐山くんは「3月のライオン」の話で、さっきも書いたけど、それはもう男らしいことをしてTwitterでも騒然としていました