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バンドマンガ3選

カルチャー

TAIGA=DYNAMITEと申します。少年マンガエロマンガ、女性向けマンガからBLまで節操なく読むマンガ読みです。

音楽バンドを描いたマンガを3つ紹介させていただきます。

 

1. 木村リノ「あじさいタウン」 
あじさいタウン1 (マイクロマガジン☆コミックス)

あじさいタウン1 (マイクロマガジン☆コミックス)

 

以前、私のブログで記事を書きましたし、Twitterの方でもよく呟いていますが、本当に大好きなマンガで、ことあるごとにオススメしたいマンガです。

架空のバンドでありながら、実際に楽曲も発表しているロックバンド 「あじさいタウン」の、メンバー募集からバンド結成、初めてのライブ、他バンドとの交流、など、リアルとほとんど変わらないバンド活動を描いています。読む度にバンドやりたい欲が高まる、リアルとロマンが絶妙なバランスで混ざった素敵なマンガです。


2013年から長らく更新が途絶えていた公式サイトが、最近動きを見せましたね。「Washing」の画像が何を意味するかはわかりませんが、連載再開や新音源の公開など、前向きな更新であることを願っています……。

あじさいタウン Official Web Site (現在視聴不可)

 

2. 長田悠幸×町田一八 「SHIORI EXPERIENCE」 

発売当初からじわじわと人気を高め、ブレイクに一番近いバンドマンガと言っても過言ではないと思います。長田さんと町田さんのコンビは、「キッドアイラック」 という作品(めちゃめちゃ面白い) でも、その実力を十分に発揮していましたが、またこうしてそのタッグの作品が読めて幸せです。"突然現れたジミヘンの霊に「27歳までに伝説を残さないと死ぬ」と言われた、地味な英語教師の奮闘を描いたコメディタッチの青春マンガ"という王道の設定ながら、躍動感ある演奏シーンと、ページをめくるたびにワクワクするストーリー運びで、一気に読ませてしまうエネルギーに溢れた作品です。

 

3. キヅナツキ 「ギヴン」
ギヴン (1) (ディアプラス・コミックス)

ギヴン (1) (ディアプラス・コミックス)

 

今年推していきたいBLマンガのひとつです。こちらも私のブログに個別に記事を書きました。


キヅナツキさんの美麗で繊細な線で描かれる、一般のアマチュアバンドに所属する2人の男子高校生の関係性を描いた作品。普段のなんてことない空気から、演奏シーンでの引き締まった空気感に切り替わる感じが良いですね。単巻でなくシリーズものというのも、また良し。この素敵な演奏シーンやキャラクターを長く楽しめるのは嬉しいです。欲を言えば、1巻では演奏シーンが少ないように感じたので、次巻では増えることを期待しています。

 

話は逸れますが、昨年は良質なバンドBL作品が多く、良い年でした。売れっ子ロックバンドの各メンバーを描いたイシノアヤさんの連作短編集 「union」 

union (バーズコミックス ルチルコレクション)

union (バーズコミックス ルチルコレクション)

 

お調子者すぎるボーカルと理性派ベーシストを描いた のばらあいこさんの 「ネコジタスパイキー」 

ネコジタSpiky (POE BACKS Babyコミックス)

ネコジタSpiky (POE BACKS Babyコミックス)

 

ジャンルの全く違うバンドのボーカル2人を描いたサトニシさんの「欲望という名の愛を唄え」(単行本「俺とお前のラブハラスメンツ」収録)  

俺とお前のラブハラスメンツ (バンブーコミックス Qpaコレクション)

俺とお前のラブハラスメンツ (バンブーコミックス Qpaコレクション)

 

そういえば、バンドマンガではないですが、再田ニカさんの「うーたんとふみ」のうーたんは、フリーのセッションベーシストという設定でしたね。

うーたんとふみ (マーブルコミックス)

うーたんとふみ (マーブルコミックス)

 

この良作続きの流れで、今年も良いバンドBLがたくさん読めることを期待しています。

 

バンドマンガを3冊紹介させていただきました。どれも自信を持ってオススメできる作品です。ぜひぜひ。

 

 

TAIGA=DYNAMITE(@TAIGADYNAMITE

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