2023-01-24

ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51

ネットの音楽オタクハタショーウラニワにて、わど。ぴっち mokko あの店の水を飲むと腹がくだる Y

ベストアルバム2日目です。ここ数年と比較して反応が大きくて驚いています。540のデータから作られた2022年のベストアルバムの第2回です。今回の100→51のパートではそれぞれ46から81ポイント、人数的には7人から16人の人に挙げられた作品で構成されています。

順位付けをしておいて言うのもなんですが、あまり順位は気にしないでまだ知らない作品を楽しむ場として使っていただけるとうれしいです。巻末にはプレイリストも用意しています。明日で終わりです。よろしくお願いします！（ぴっち）

2023-01-23

ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム150→101

ネットの音楽オタクまっつあの店の水を飲むと腹がくだるぴっちウラニワにて、わど。 9jack

毎度おなじみのベストアルバムです。いつもお世話になっています。今年もtwitterのハッシュタグに多くの人にベストアルバムを挙げていただきました。おそらくは1000近くの人たちが各々のベストアルバムを挙げていたと思います。その中には私たちの呼びかけに応じていた人もいるだろうし、twitter上の知り合いがやっていたのでそれに便乗しただけの人もいると思います。

その中から「1人10作品まで」「カテゴリなし」「作品名を記入している」といった公正にカウントできるものを集めました。今回は540になりました。集計する私の都合上、今回から作品の画像だけで投稿しているものは一律に除外しました。画像検索が大変なので。なのであくまでこの結果は「音楽だいすきクラブが定めた集計上のルールの中でのランキング」になります。ご了承ください。作品に優劣をつけるためのものではなく、あくまで2022年に音楽オタクがどんなふうに音楽を聴き作品を好んだのか、その目安と思っていただけるとありがたいです。

長くなりましたが2022年のベストアルバムです。150枚あります。記事の下にはプレイリストもついています。一部作品には有志によるレビューもついています。楽しんでいただければ！（ぴっち）

2022-12-01

2022年のベストアルバムを集計します

管理人のぴっちです。ご無沙汰しています。今年もベストアルバムの集計をやります。わりと忙しいので本当はやっている場合じゃないような気もしますが、やるからにはいいものにします！ぜひご協力ください。

今年はルールの変更があります。

Twitterで投稿する場合、アーティスト名と作品名の記入を必須とします。"アーティスト名と作品名"を書いてください。よろしくお願いします！

大まかな決まり

国内／海外混合です
2022年12月31日までにリリースされた作品に限ります
作品のリリース形態は問いません
1位10P、2位9P……10位1P方式で集計します
順不同の場合、すべて5Pで集計します
各自の持ち点は最大55Pです
5作品以上挙げたもののみを集計します
Twitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」に投稿されたもののうちアーティスト名と作品名が書かれたもの、並びにこの記事のコメントへの投稿は確実に集計します
「ベストトラック」の集計はやりません
レビューはやります
締切は2022年12月31日です
2023年1月下旬の発表を予定しています

投稿について

Twitterでのハッシュタグの投稿、もしくはこの記事のコメント欄へお願いします。

Twitterで投稿する場合

必ずアーティスト名と作品名を記入してください。

ジャケットを並べて投稿する場合、必ず作品名を追記してください。メモは読み取れない場合があるので、文字での作品名の記述が必須です。ジャケット画像のみやメモを挟んだ投稿の場合は集計を確約できません。アーティスト名と作品名の記入をよろしくお願いします！

以下例です。

#2022年ベストアルバム pic.twitter.com/OvZnWFTosd
— ぴっち (@pitti2210) 2022年12月1日

1. 春ねむり『春火燎原』
2. 花澤香菜『blossom』
3. Arctic Monkeys『The Car』
4. 宇多田ヒカル『BADモード』
5. Black Country, New Road『Ants From Up There』#2022年ベストアルバム
— ぴっち (@pitti2210) 2022年12月1日

6. chelmico『gokigen』
7. 柴田聡子『ぼちぼち銀河』
8. Rina Sawayama『Hold The Girl』
9. 藤井隆『Music Restaurant Royal Host』
10. Kokoroko『Could We Be More』#2022年ベストアルバム
— ぴっち (@pitti2210) 2022年12月1日

ジャケットを並べる場合、必ず作品名、アーティスト名の追記をお願いします。必ずです。

コメント欄で投稿する場合

1. 春ねむり『春火燎原』
2. 花澤香菜『blossom』
3. Arctic Monkeys『The Car』
4. 宇多田ヒカル『BADモード』
5. Black Country, New Road『Ants From Up There』
6. chelmico『gokigen』
7. 柴田聡子『ぼちぼち銀河』
8. Rina Sawayama『Hold The Girl』
9. 藤井隆『Music Restaurant Royal Host』
10. Kokoroko『Could We Be More』