順位のまとめ、補足、おまけです。画像や文章を見たくない。スクロールが大変な方はこちらがおすすめです。
- 2020年のベストトラック
- 2020年のベストアルバム
- 国内トップ150アルバム
- 海外トップ150アルバム
順位のまとめ、補足、おまけです。画像や文章を見たくない。スクロールが大変な方はこちらがおすすめです。
2020年は忘れることのできない年になりました。新型コロナウイルスの流行で様々な行動が制限され、僕らは自粛を余儀なくされました。生活からライブが遠のき、多くのフェスが中止になり、音楽に携わるあらゆる方々が苦境に追いやられました。
そのような状況のせいなのか、今年は集計に参加してくれる方々が例年より多かったです。音楽が人々の苦境の支えになったのかはわかりません。でも僕らが常に音楽に支えられている事実は変わらず、昨年も例年同様お世話になったことをつくづく実感します。
その恩返しとは微塵も思わないですし、むしろ序列化は作り手に対する裏切りような気がしないでもないのですが、それでもこの多くの人の協力で得られたデータが回り回って新しい出会いとなり、より多くの人に作品が聴かれることを願い、性懲りもなくこんな記事を作っています。
過去最高となる675人のデータを用いて作られた2020年のベストアルバム150枚です。ストリーミングへのリンク、プレイリスト、そして有志によるレビューもついています。「去年のアルバムは去年のうちに聴いておきたい」なんて言わず、すばらしいものはいつ聴いてもすばらしいので、ぜひ興味を持った作品を聴いてみてください。
最終日です。長々とお付き合いありがとうございました!(ぴっち)
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2020年は忘れることのできない年になりました。新型コロナウイルスの流行で様々な行動が制限され、僕らは自粛を余儀なくされました。生活からライブが遠のき、多くのフェスが中止になり、音楽に携わるあらゆる方々が苦境に追いやられました。
そのような状況のせいなのか、今年は集計に参加してくれる方々が例年より多かったです。音楽が人々の苦境の支えになったのかはわかりません。でも僕らが常に音楽に支えられている事実は変わらず、昨年も例年同様お世話になったことをつくづく実感します。
その恩返しとは微塵も思わないですし、むしろ序列化は作り手に対する裏切りような気がしないでもないのですが、それでもこの多くの人の協力で得られたデータが回り回って新しい出会いとなり、より多くの人に作品が聴かれることを願い、性懲りもなくこんな記事を作っています。
過去最高となる675人のデータを用いて作られた2020年のベストアルバム150枚です。ストリーミングへのリンク、プレイリスト、そして有志によるレビューもついています。「去年のアルバムは去年のうちに聴いておきたい」なんて言わず、すばらしいものはいつ聴いてもすばらしいので、ぜひ興味を持った作品を聴いてみてください。
2日目です。楽しんでいただければ!(ぴっち)
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